マルチ取引を考えるシンポジウム
2025-01-19
令和7年2月8日(土)に,大阪司法書士会主催で「マルチ取引を考えるシンポジウム」が開催されます。
ウィンメディックス被害者の会の代表である永田さん(仮名)から被害報告があり,基調講演は石戸谷豊弁護士です。
その後,浅田奈津子司法書士,内山真照司法書士を加えてパネルディスカッションを行います。
特定商取引法改正の3本柱の一つであるマルチ(連鎖販売取引)ですが,被害は一向になくなりません。
シンポジウムを通してマルチ取引の被害実態や問題点を共有できればと思います。
ご興味のある方は是非ご参加下さい。
詳しくはチラシをご覧下さい。チラシのダウンロードはこちら